【隠れたうつ病】仮面デプレッションについて学ぼう

発症しやすい性格の特徴

院内

仮面デプレッションやうつ病を引き起こしやすい人の性格には、ある特徴や共通点があります。これに気付いたのは、ドイツの精神科医です。うつ病の患者さんたちに調査を実施し、発見したのがメランコリー親和型性格です。

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うつ病を発症する原因?

悩む女性

仮面デプレッションを発症する原因とは、一体どのようなことが考えられるのでしょうか。実は、詳しい原因はまだ分かっていないんですが、様々な要因があると言われています。性格的な面だけではなく、遺伝子なども関係しているとも言われているのです。

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仮面デプレッションの症状

悩む女性

仮面デプレッションには、一般的に知られているうつ病とは違う点があります。それは、身体的な症状が前面に出るということです。一般的に知られているうつ病にも身体的な症状は出ますが、仮面デプレッションは、精神的な症状よりも身体的な症状が目立ちます。

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精神的な症状も出る

男性

仮面デプレッションでは、身体的な症状が前面に出ますが、精神的な症状も、もちろん出ます。しかし、身体的な症状に気がいってしまい、精神的な症状は見逃しがちになってしまいます。仮面デプレッションに気付くためには、ここに気付くことが重要です。

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仮面デプレッションの治療

男医

仮面デプレッションはうつ病です。仮面デプレッションを治そうと思った場合、うつ病の治療が始まります。その際には、休養や薬物療法などの方法がとられます。治療は、主に薬物療法がメインとなります。

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自覚症状に隠されたうつ病

女性

仮面デプレッションとは?

「仮面デプレッション」という病気を聞いたことがあるでしょうか。「masked depression」や「仮面うつ病」などと呼ばれることもあります。仮面デプレッションというのは、うつ病でありながら、うつ病の特徴である精神面に関する症状が見えにくいことが特徴です。本当はうつ病であるにも関わらず、身体的な面での症状が強く出ることで、本人がうつ病である自覚を持ちづらく、うつ病が身体的な症状に覆い隠された状態になります。症状としては、主にめまいや吐き気、息苦しさや頭痛、腰痛、疲労感、倦怠感、目の奥が痛い、などの自律神経症状が強く出ます。自律神経症状とは、血管の収縮や拡張をつかさどっている自律神経の動きが悪くなることで引きおこる症状です。仮面デプレッションでは、このような身体的な症状が強く出るため、うつ病だと気づくまでに時間がかかってしまうことがあるのです。また、このような症状のある仮面デプレッションの場合は、身体的な症状があるために、内科を受診して診察や検査をしても異常が見られなかった、処方された薬を服用しても症状が改善されなかった、といったケースも少なくありません。病院を変えても体調に変化は無く、何度も繰り返しているうちに、医師が仮面デプレッションに気付いてうつ病の治療が始まるということも、少なくはありません。うつ病は、近年身近になりつつある病気です。誰しもがなり得る可能性がある病気でありながら、うつ病の克服は簡単なものではありません。うつ病を発症するきっかけは些細なものであることが多いです。うつ病を発症するまでに、たくさんのストレッチを抱え込んでしまい、うまく発散することができなかった場合、身体的な症状が現れ始め、気が付いたら仮面デプレッションを発症している、なんてこともあり得るのです。

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