【隠れたうつ病】仮面デプレッションについて学ぼう

精神的な症状も出る

男性

精神的な症状

仮面デプレッションでは、精神的なうつ病の症状もでます。しかし、身体的な症状に目が行ってしまい、精神的な症状が気付きにくくなってしまいます。精神的なうつ病の症状というのは、日常生活や仕事面でも様々な支障が出ます。精神状態が不安定になり、悲観しやすく、やる気や集中力が無くなってしまいます。例えば、朝いつもよりも早く目が覚めてしまうことや、起きた時にゆううつな気分になってしまうこと、起きることがつらいことなどが挙げられます。このほかにも、今まで興味があったことに興味を持てなくなったり、楽しいと思えなくなったり、やる気が起きなくなることもあります。楽しみにしていた趣味などにも、以前のように取り組むことができなくなります。また、新聞やテレビを見る気になれないこともあります。さらに、身だしなみを整える気にならず、お風呂を入ることがすごく億劫に感じたり、服装に気を遣わなくなり、着替える事すらできなくなることもあります。仕事面では、仕事をする気が起きず、始めても集中ができなかったり、ミスが増えたりすることもあります。ミスが増えることで焦ってしまい、またミスが増えてしまうということもあります。自分で決定することができなくなったり、人と会ったり話したりすることに恐怖心を抱くこともあります。常に不安でイライラしてしまったり、将来のことを考えて理由もなく落ち込んで自信を無くすこともあります。このような症状が出てくると、消えてしまいたいと思ったり、死んでしまいたい、という考えが浮かんできたりもします。理由もなく突然泣いてしまったり、常に倦怠感や疲労感が残ってしまいます。このような症状が進んでくると、表情を作ることができなくなったり、声が出にくくなる人もいます。それでも、仮面デプレッションによって、うつ病とは気付かない方もたくさんいるのです。

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